1 戦略 |
1.1 事業戦略把握・策定支援 |
1.1.1 要求(構想)の確認 |
1.1.1.1 経営要求の確認 |
1.1.1.2 経営環境の調査・分析と課題の抽出 |
1.1.2 新ビジネスモデルへの提言 |
1.1.2.1 業界動向の調査・分析 |
1.1.2.2 ビジネスモデル策定への助言 |
1.1.3 事業戦略の実現シナリオへの提言 |
1.1.3.1 実現可能性の確認 |
1.1.3.2 全社戦略の展開における活動・成果指標の設定 |
1.1.3.3 課題とリスクの洗い出し |
1.1.3.4 超概算予算の算出 |
1.2 IT製品・サービス戦略策定 |
1.2.1 市場動向の調査・分析・予測 |
1.2.1.1 市場機会の発見と選択 |
1.2.1.2 ターゲット市場のビジネスチャンス分析 |
1.2.2 IT製品・サービス戦略の策定 |
1.2.2.1 ビジネス機会の分析 |
1.2.2.2 新規製品・サービスの企画 |
1.2.2.3 既存製品・サービスのロードマップ更新 |
2 企画 |
2.1 IT戦略策定・実行推進 |
2.1.1 基本方針の策定 |
2.1.1.1 現状分析・環境分析 |
2.1.1.2 IT基本方針の策定 |
2.1.2 IT化計画の策定 |
2.1.2.1 IT中期計画の作成 |
2.1.2.2 IT基盤戦略の策定 |
2.1.2.3 事業部門のIT化計画の作成 |
2.1.2.4 IT基盤計画の作成 |
2.1.2.5 全体計画の策定 |
2.1.3 IT戦略実行マネジメント |
2.1.3.1 IT戦略の理解とプログラムの定義 |
2.1.3.2 プログラム戦略マネジメント |
2.1.3.3 実行組織の確立 |
2.1.3.4 モニタリング |
2.1.3.5 アセスメントマネジメント |
2.1.3.6 プログラムリスクへの対応 |
2.1.3.7 コミュニティマネジメント |
2.2 システム企画立案 |
2.2.1 システム化構想の立案 |
2.2.1.1 システム化構想基本方針の策定 |
2.2.1.2 現行業務、システムの調査分析 |
2.2.1.3 新業務の全体像把握と評価指標の設定 |
2.2.1.4 投資規模の策定 |
2.2.1.5 システム化構想の成案化 |
2.2.1.6 システム化構想の支援 |
2.2.2 システム化計画の策定 |
2.2.2.1 システム化計画におけるプロジェクト計画の策定 |
2.2.2.2 システム計画の基本要件の確認 |
2.2.2.3 対象業務の課題整理 |
2.2.2.4 現状システムの分析と対応方針の策定 |
2.2.2.5 業務モデルの作成 |
2.2.2.6 システム化機能の整理とシステム方式の検討 |
2.2.2.7 付帯機能、付帯設備に対する基本方針の明確化 |
2.2.2.8 サービスレベルと品質に対する基本方針の明確化 |
2.2.2.9 プロジェクトの目標設定 |
2.2.2.10 実現可能性の検討 |
2.2.2.11 全体開発スケジュールの作成 |
2.2.2.12 システム選定方針の策定 |
2.2.2.13 費用とシステム投資効果の予測 |
2.2.2.14 システム化計画の成案化 |
2.2.3 業務・システム要件定義 |
2.2.3.1 業務要件の定義 |
2.2.3.2 システム要件の定義 |
2.2.4 ITサービス要件定義 |
2.2.4.1 ITサービス要件の定義 |
2.2.5 情報セキュリティ要件定義 |
2.2.5.1 情報セキュリティ要件の定義 |
2.2.5.2 情報セキュリティ規定の作成 |
2.2.5.3 情報セキュリティ計画の立案 |
2.2.5.4 情報セキュリティ基準の策定 |
3 開発 |
3.1 システム要件定義・方式設計 |
3.1.1 システム化要件定義 |
3.1.1.1 システム化の対象と目的の決定 |
3.1.1.2 要求事項の調査と分析 |
3.1.1.3 機能要件の定義 |
3.1.1.4 非機能要件の定義 |
3.1.1.5 システム化要件の文書化とレビュー |
3.1.2 システム化要件定義(Webサイト) |
3.1.2.1 現状把握 |
3.1.2.2 対象Webサイトの要件定義 |
3.1.3 システム方式設計 |
3.1.3.1 システム方式の設計 |
3.1.3.2 適用製品・技術の評価と選定 |
3.1.3.3 システム方式設計の文書化とレビュー |
3.1.4 システム方式設計(ソフトウェア製品) |
3.1.5 システム方式設計(組込みソフトウェア) |
3.1.6 システム方式設計(Webサイト) |
3.1.6.1 現状把握 |
3.1.6.2 対象Webサイトの要件定義 |
3.1.7 開発準備 |
3.1.7.1 開発手法の決定と開発プロセスの定義 |
3.1.7.2 開発環境の準備 |
3.1.8 開発準備(アジャイル) |
3.1.8.1 開発手法の決定と開発プロセスの定義 |
3.1.8.2 開発環境の準備 |
3.1.8.3 アジャイル開発の準備 |
3.2 運用設計 |
3.2.1 システム運用設計 |
3.2.1.1 方針と基準の策定 |
3.2.1.2 システム運用設計とレビュー |
3.2.2 ITサービス設計 |
3.2.2.1 運用・保守サービスの設計 |
3.2.3 Webサイト運用設計 |
3.2.3.1 Webサイトの運用設計 |
3.3 移行設計 |
3.3.1 移行設計 |
3.3.1.1 移行の要件と方針の明確化 |
3.3.1.2 移行対象の明確化 |
3.3.1.3 移行テスト計画の作成 |
3.3.1.4 移行のスケジュールと体制の明確化 |
3.4 基盤システム構築 |
3.4.1 基盤システム設計(共通) |
3.4.1.1 全体設計(基本設計) |
3.4.2 基盤システム設計(プラットフォーム) |
3.4.2.1 プラットフォーム設計 |
3.4.3 基盤システム設計(データベース) |
3.4.3.1 物理データベース設計 |
3.4.3.2 データベースの運用管理・保守の設計 |
3.4.4 基盤システム設計(ネットワーク) |
3.4.4.1 ネットワークシステムの設計 |
3.4.4.2 ネットワークの運用管理・保守の設計 |
3.4.5 基盤システム設計(システム管理) |
3.4.5.1 運用管理システムの設計 |
3.4.6 基盤システム設計(情報セキュリティ) |
3.4.6.1 セキュリティの設計 |
3.4.7 基盤システム構築・テスト(プラットフォーム) |
3.4.7.1 プラットフォームの構築 |
3.4.7.2 テストの計画と実施 |
3.4.8 基盤システム構築・テスト(データベース) |
3.4.8.1 データベースの構築 |
3.4.8.2 テストの計画と実施 |
3.4.9 基盤システム構築・テスト(ネットワーク) |
3.4.9.1 ネットワークの構築 |
3.4.9.2 テストの計画と実施 |
3.4.10 基盤システム構築・テスト(システム管理) |
3.4.10.1 運用管理システムの構築 |
3.4.10.2 テストの計画と実施 |
3.4.11 基盤システム構築・テスト(情報セキュリティ) |
3.4.11.1 セキュリティの実装 |
3.4.11.2 テスト計画と実施 |
3.5 アプリケーションシステム開発 |
3.5.1 ソフトウェア要件定義 |
3.5.1.1 機能要件と非機能要件の定義 |
3.5.1.2 インタフェース要件の定義 |
3.5.1.3 概念データモデルの作成 |
3.5.1.4 ソフトウェア要件の評価 |
3.5.1.5 パッケージ利用時のフィット&ギャップ分析 |
3.5.2 ソフトウェア方式設計 |
3.5.2.1 ソフトウェアコンポーネントの方式設計 |
3.5.2.2 インタフェースの方式設計 |
3.5.2.3 論理データベース設計(論理データモデルの作成) |
3.5.2.4 コード設計 |
3.5.2.5 データサービスを活用した設計 |
3.5.2.6 パッケージのカスタマイズ方針の決定 |
3.5.3 開発環境構築 |
3.5.3.1 開発環境構築計画の立案 |
3.5.3.2 開発環境の構築と維持 |
3.5.4 アプリケーション共通基盤設計・構築 |
3.5.4.1 アプリケーション共通基盤の設計 |
3.5.4.2 アプリケーション共通基盤の構築・テスト |
3.5.4.3 アプリケーション構築の支援 |
3.5.5 業務プロセス設計 |
3.5.5.1 業務プロセスの設計 |
3.5.6 ソフトウェア詳細設計 |
3.5.6.1 ソフトウェアコンポーネント設計(機能分割・構造化) |
3.5.6.2 入出力詳細設計 |
3.5.6.3 パッケージカスタマイズ・アドオン設計 |
3.5.6.4 データサービスの活用 |
3.5.7 ソフトウェアコード作成・単体テスト |
3.5.7.1 プログラム構造設計(モジュール分割・モジュール設計) |
3.5.7.2 単体テスト仕様作成 |
3.5.7.3 プログラミング |
3.5.7.4 単体テストの実施と評価 |
3.5.8 ソフトウェア結合テスト |
3.5.8.1 結合テスト仕様作成 |
3.5.8.2 ソフトウェア結合 |
3.5.8.3 結合テストの実施と評価 |
3.6 ソフトウェア製品開発 |
3.6.1 ソフトウェア要件定義 |
3.6.2 ソフトウェア方式設計 |
3.6.3 開発環境構築 |
3.6.4 アプリケーション共通基盤設計・構築 |
3.6.5 プロセス設計 |
3.6.6 ソフトウェア詳細設計 |
3.6.7 ソフトウェアコード作成・単体テスト |
3.6.8 ソフトウェア結合テスト |
3.6.9 システム適格性確認テスト |
3.6.10 出荷 |
3.7 Webサイト開発 |
3.7.1 ソフトウェア要件定義 |
3.7.1.1 機能要件と非機能要件の定義 |
3.7.1.2 Webコンテンツの要件定義 |
3.7.1.3 Webサイトの要件定義 |
3.7.1.4 プロトタイプの作成 |
3.7.1.5 ソフトウェア要件の評価 |
3.7.2 ソフトウェア方式設計 |
3.7.2.1 ソフトウェアコンポーネントの方式設計 |
3.7.2.2 論理データベース設計(論理データモデルの作成) |
3.7.2.3 コード設計 |
3.7.2.4 データサービスを活用した設計 |
3.7.3 開発環境構築 |
3.7.3.1 開発環境構築計画の立案 |
3.7.3.2 開発環境の構築と維持 |
3.7.4 ソフトウェア詳細設計 |
3.7.4.1 ソフトウェアコンポーネント設計(機能分割・構造化) |
3.7.4.2 入出力詳細設計 |
3.7.4.3 データサービスの活用 |
3.7.5 ソフトウェアコード作成・単体テスト |
3.7.5.1 プログラム構造設計(モジュール分割・モジュール設計) |
3.7.5.2 単体テスト仕様作成 |
3.7.5.3 プログラミング |
3.7.5.4 単体テストの実施と評価 |
3.7.6 ソフトウェア結合テスト |
3.7.6.1 結合テスト仕様作成 |
3.7.6.2 ソフトウェア結合 |
3.7.6.3 結合テストの実施と評価 |
3.8 システムテスト |
3.8.1 システムテスト計画策定 |
3.8.1.1 システムテスト計画の作成 |
3.8.1.2 システムテストの準備 |
3.8.2 システムテスト実施 |
3.8.2.1 システム結合 |
3.8.2.2 システムテストの実施と評価 |
3.9 移行・導入 |
3.9.1 移行 |
3.9.1.1 移行の準備 |
3.9.1.2 移行の実施 |
3.9.2 受入れテスト |
3.9.2.1 受入れテスト計画の作成 |
3.9.2.2 受入れテストの実施と評価 |
3.9.2.3 受入れテストの支援 |
3.9.3 運用テスト |
3.9.3.1 運用テストの準備 |
3.9.3.2 運用テストの実施と評価 |
3.9.4 導入 |
3.9.4.1 教育準備と実施 |
3.9.4.2 マニュアルの作成 |
3.10 ソフトウェア保守 |
3.10.1 保守の方針と計画の策定 |
3.10.1.1 保守および更新・構成変更の方針策定 |
3.10.1.2 保守計画の策定 |
3.10.2 問題の調査と分析 |
3.10.2.1 問題の把握 |
3.10.2.2 保守内容、影響範囲の調査と分析 |
3.11 ハードウェア・ソフトウェア製品導入 |
3.11.1 導入設計 |
3.11.1.1 ハードウェア導入設計 |
3.11.1.2 ソフトウェア製品導入設計 |
3.11.2 ハードウェアの導入 |
3.11.2.1 ハードウェア導入作業の管理 |
3.11.2.2 ハードウェア導入作業(設置、据付)の実施 |
3.11.3 ソフトウェアの導入 |
3.11.3.1 ソフトウェア導入作業の管理 |
3.11.3.2 ソフトウェア導入作業の実施 |
3.12 ファシリティ設計・構築 |
3.12.1 ファシリティ設計 |
3.12.2 ファシリティ施工管理 |
3.12.3 ファシリティ施工実施 |
3.13 プロジェクトマネジメント |
3.13.1 プロジェクト立ち上げ |
3.13.1.1 プロジェクト企画書の作成 |
3.13.1.2 プロジェクト企画書の申請と説明 |
3.13.1.3 プロジェクト企画書の完成 |
3.13.2 プロジェクト計画策定 |
3.13.2.1 スコープ計画の策定 |
3.13.2.2 プロジェクト方針の決定 |
3.13.2.3 スコープの定義 |
3.13.2.4 スケジュール計画の策定 |
3.13.2.5 資源計画の策定 |
3.13.2.6 組織要員計画の策定 |
3.13.2.7 調達計画の策定 |
3.13.2.8 費用計画の策定 |
3.13.2.9 品質保証計画の策定 |
3.13.2.10 リスク管理計画の策定 |
3.13.2.11 コミュニケーション計画の策定 |
3.13.2.12 プロジェクト計画書の作成 |
3.13.3 プロジェクト追跡と実行管理 |
3.13.3.1 プロジェクトの実行管理 |
3.13.3.2 プロジェクトの監視と追跡 |
3.13.3.3 問題管理 |
3.13.3.4 工程完了評価 |
3.13.3.5 プロジェクト状況の報告 |
3.13.3.6 進捗管理 |
3.13.3.7 資源管理 |
3.13.3.8 組織要員管理 |
3.13.3.9 調達管理 |
3.13.3.10 費用管理 |
3.13.3.11 品質管理 |
3.13.3.12 リスク管理 |
3.13.3.13 コミュニケーション管理 |
3.13.3.14 変更管理 |
3.13.4 プロジェクト終結 |
3.13.4.1 プロジェクト終結の確認 |
3.13.4.2 プロジェクトの完了報告 |
3.13.4.3 プロジェクトの完了評価 |
3.13.5 プロジェクト個別の品質マネジメント |
3.13.5.1 レビューのマネジメント |
3.13.5.2 テストのマネジメント |
3.13.5.3 品質分析・評価のマネジメント |
4 利活用 |
4.1 サービスデスク |
4.1.1 IT利活用 |
4.1.1.1 個別ITシステム活用促進 |
4.1.1.2 個別評価とフィードバック |
4.1.1.3 全体のIT活用能力底上げ |
4.1.1.4 活用シナジーの促進 |
4.1.2 システム利用者対応 |
4.1.2.1 業務運用 |
4.1.2.2 ユーザ教育と支援 |
4.1.2.3 インシデント管理 |
4.1.3 顧客統括管理 |
4.1.3.1 情報管理とコミュニケーション |
4.1.3.2 クレーム対応処理 |
4.2 IT運用コントロール |
4.2.1 IT運用管理 |
4.2.1.1 ユーザ管理 |
4.2.1.2 オペレーション管理 |
4.2.2 情報セキュリティ管理 |
4.2.2.1 情報セキュリティの運用 |
4.2.2.2 情報セキュリティの評価と検証 |
4.3 システム運用管理 |
4.3.1 障害管理 |
4.3.1.1 障害対応 |
4.3.1.2 障害記録・再発防止 |
4.3.2 問題管理 |
4.3.2.1 問題コントロールの開始 |
4.3.2.2 エラーコントロール |
4.3.3 性能管理 |
4.3.3.1 パフォーマンスとキャパシティの管理 |
4.3.4 構成管理 |
4.3.4.1 構成管理の計画策定と設計 |
4.3.4.2 構成管理の実施 |
4.3.5 資源管理 |
4.3.5.1 ハードウェアの管理 |
4.3.5.2 ソフトウェアの管理 |
4.3.5.3 データの管理 |
4.3.5.4 ネットワーク資源の管理 |
4.3.6 リリース管理 |
4.3.6.1 リリースの計画、準備と実施 |
4.3.7 セキュリティ障害管理 |
4.3.7.1 事故の検知 |
4.3.7.2 事故の初動処理 |
4.3.7.3 事故の分析 |
4.3.7.4 事故からの復旧 |
4.3.7.5 再発防止策の実施 |
4.3.7.6 セキュリティの評価 |
4.3.8 障害対応・保守支援 |
4.3.8.1 問題発生時のコントロール(問題・障害管理) |
4.3.8.2 障害発生時の対応(一次障害対応) |
4.3.8.3 重大障害発生時の対応(二次障害対応、復旧対応) |
4.3.8.4 障害の根治(製品の対応) |
4.3.9 予防保守 |
4.3.9.1 ハードウェアの予防保守 |
4.3.9.2 ソフトウェアの予防保守 |
4.4 Webサイト運用管理 |
4.4.1 利用者向けサービス運用管理 |
4.4.1.1 キャンペーン管理 |
4.4.1.2 メール配信管理 |
4.4.2 Webサービス運用管理 |
4.4.2.1 Webコンテンツの運用管理 |
4.4.2.2 Webコンテンツの制作と更新 |
4.4.2.3 Webマーケティング施策の支援 |
4.4.2.4 Webコンテンツ技術サポート |
4.4.2.5 携帯・スマートフォンサイトの運用 |
4.5 ファシリティ運用管理 |
4.5.1 ファシリティ運用・保守 |
4.6 サービスマネジメント |
4.6.1 サービス管理 |
4.6.1.1 課金管理 |
4.6.1.2 コスト管理 |
4.6.1.3 要員管理 |
4.6.1.4 サービスレベルの管理 |
4.6.1.5 サービス実施体制の管理 |
5 評価・改善 |
5.1 システム評価・改善 |
5.1.1 ITシステムの評価 |
5.1.1.1 ITシステム評価指標による検証 |
5.1.1.2 ITシステム評価報告の成案化 |
5.1.2 ITサービスの評価 |
5.1.2.1 評価目標の設定 |
5.1.2.2 ITサービス評価指標による検証 |
5.1.2.3 ITサービス評価報告の成案化 |
5.1.2.4 利用状況からの課題の発見と新たな価値の創出 |
5.1.3 Webサイトの評価 |
5.1.3.1 Webサイトの評価 |
5.2 IT戦略評価・改善 |
5.2.1 IT戦略の評価 |
5.2.1.1 事業部門のIT化計画の評価 |
5.2.1.2 IT基盤計画の評価 |
5.2.1.3 全体計画の評価 |
5.3 IT製品・サービス戦略評価・改善 |
5.3.1 IT製品・サービス戦略の評価 |
5.3.1.1 販売実績に基づく評価 |
5.3.1.2 調査・分析に基づく評価 |
5.4 事業戦略評価・改善支援 |
5.4.1 事業戦略達成度の評価 |
5.4.1.1 モニタリング指標による検証 |
5.4.1.2 事業戦略評価報告の作成 |
5.5 システム監査 |
5.5.1 システム監査計画の策定 |
5.5.1.1 基本計画の作成 |
5.5.1.2 個別計画書の作成 |
5.5.1.3 外部監査計画の作成 |
5.5.2 システム監査の実施 |
5.5.2.1 実施準備 |
5.5.2.2 予備調査 |
5.5.2.3 監査手続書の作成 |
5.5.2.4 本調査 |
5.5.2.5 実施結果の記録(監査調書の作成) |
5.5.2.6 監査意見の明確化 |
5.5.2.7 監査報告書案の作成 |
5.5.2.8 外部監査計画の実施対応 |
5.5.3 システム監査の報告 |
5.5.3.1 指摘事項の記載 |
5.5.3.2 改善勧告の記載 |
5.5.3.3 監査報告の実施 |
5.5.3.4 フォローアップの実施 |
5.5.3.5 年次監査報告書の作成 |
5.5.4 システム監査業務の管理 |
5.5.4.1 進捗管理 |
5.5.4.2 品質管理 |
5.5.4.3 監査業務の改善 |
5.5.4.4 監査体制の整備 |
5.5.5 システム監査対応 |
5.5.5.1 社外による監査の実施支援 |
5.5.5.2 社外による監査結果のフォローアップ |
5.6 資産管理・評価 |
5.6.1 資産管理規定の策定 |
5.6.1.1 資産管理方針と体制の策定 |
5.6.1.2 資産管理規定の作成と更新 |
5.6.2 資産管理プロセスの実施 |
5.6.2.1 資産管理規定に基づくプロセスの実施 |
5.6.2.2 情報機器の導入・更新計画の作成・実施・評価 |
5.6.2.3 廃棄計画の策定と実施 |
6 管理・統制 |
6.1 システム監査 |
6.1.1 システム監査計画の策定 |
6.1.2 システム監査の実施 |
6.1.3 システム監査の報告 |
6.1.4 システム監査業務の管理 |
6.1.5 システム監査対応 |
6.2 資産管理・評価 |
6.2.1 資産管理規定の策定 |
6.2.2 資産管理プロセスの実施 |
6.3 事業継続マネジメント |
6.3.1 事業継続計画の策定 |
6.3.1.1 事業継続計画策定の準備 |
6.3.1.2 対象事故・災害のリスク分析 |
6.3.1.3 事業継続計画の策定 |
6.3.2 事業継続計画の運用 |
6.3.2.1 関連部門への周知徹底 |
6.3.2.2 事業継続のためのリソースの確保 |
6.3.3 事業継続計画の見直し |
6.3.3.1 事業継続計画の見直し |
6.3.4 災害復旧計画の策定 |
6.3.4.1 災害復旧計画の策定 |
6.3.4.2 災害復旧計画の実現可能性の検証 |
6.3.4.3 緊急時対応体制の確立 |
6.3.5 災害復旧計画の運用 |
6.3.5.1 関連部門への周知徹底 |
6.3.5.2 災害発生時の予行・訓練の実施 |
6.3.6 災害復旧計画の見直し |
6.3.6.1 災害復旧計画の見直し |
6.4 情報セキュリティマネジメント |
6.4.1 情報セキュリティ戦略と方針の策定 |
6.4.1.1 基本戦略の策定 |
6.4.1.2 情報資産の評価 |
6.4.1.3 脅威とリスクの識別 |
6.4.1.4 リスクの評価 |
6.4.1.5 セキュリティポリシーの策定 |
6.4.2 情報セキュリティの運用 |
6.4.2.1 情報セキュリティガバナンス |
6.4.2.2 情報セキュリティの周知と教育 |
6.4.3 情報セキュリティの見直し |
6.4.3.1 情報の収集と評価 |
6.4.3.2 運用上の問題点整理と分析 |
6.4.3.3 技術上の問題点整理と分析 |
6.4.3.4 新たなリスクの整理と分析 |
6.4.3.5 セキュリティポリシーの更新 |
6.5 品質マネジメント |
6.5.1 品質管理のコントロール |
6.5.1.1 品質マネジメントシステムの運用 |
6.5.1.2 品質標準および品質管理実践基準の定義 |
6.5.1.3 品質の測定、モニタリングおよび改善 |
6.5.2 組織全体の品質マネジメント |
6.5.2.1 検査のマネジメント |
6.6 契約管理 |
6.6.1 契約締結管理 |
6.6.1.1 委託/受託業務の内容と責任分担の明確化 |
6.6.1.2 法的要件を満たした契約内容の作成 |
6.6.1.3 契約の締結 |
6.6.1.4 委託/受託契約ルール遵守 |
6.6.1.5 供給/委託先の選択・交渉 |
6.6.2 契約変更管理 |
6.6.2.1 追加変更発生時の対応 |
6.6.2.2 契約の変更要求の受付と影響分析 |
6.6.2.3 契約変更の協議と締結 |
6.7 コンプライアンス |
6.7.1 管理方針と体制 |
6.7.1.1 法令および規範の管理体制確立 |
6.7.1.2 遵守すべき法令および規範の識別 |
6.7.1.3 情報倫理規定の策定 |
6.7.1.4 個人情報の保護 |
6.7.1.5 知的財産権の保護 |
6.7.1.6 外部への情報提供 |
6.7.2 実施と評価 |
6.7.2.1 教育と周知徹底 |
6.7.2.2 遵守状況の評価と改善 |
6.7.2.3 外部要件に対するコンプライアンスの保証 |
6.8 人的資源管理 |
6.8.1 人材戦略の策定 |
6.8.1.1 人材育成施策・体制の維持 |
6.8.1.2 人的資源の把握 |
6.8.2 人材戦略の運用 |
6.8.2.1 人材育成・教育の運営・実行 |
6.8.3 人材戦略の評価と分析 |
6.8.3.1 人材育成・教育の評価・分析 |
6.8.4 研修 |
6.8.4.1 研修の企画 |
6.8.4.2 研修コンテンツの開発 |
6.8.4.3 研修の実施 |
6.8.4.4 研修の評価 |
6.8.5 知的資産管理 |
6.8.5.1 知識管理体制の確立と実施 |
6.8.5.2 ナレッジ管理システム構築・運用 |
6.8.6 健康管理 |
6.8.6.1 健康管理を考慮した作業環境の提供 |
6.8.6.2 健康診断とメンタルヘルスケア |
6.8.7 人事・労務管理 |
6.8.7.1 要員の責任および権限の定義 |
6.8.7.2 要員の責任および権限の随時見直し |
6.8.7.3 要員の責任および権限の周知徹底 |
6.8.7.4 要員の業績評価 |
6.8.7.5 適切な要員配置 |
6.8.7.6 適切な人材の確保 |
6.8.7.7 要員の交替時の留意 |
6.9 内部統制状況モニタリング |
6.9.1 実行責任者によるモニタリングと評価 |
6.9.1.1 IT成果のモニタリング |
6.9.1.2 成果改善策の明確化と実施 |
6.9.1.3 内部統制のモニタリングと評価 |
6.9.2 ガバナンスによる評価 |
6.9.2.1 ITガバナンスの提供 |
7 推進・支援 |
7.1 マーケティング・セールス |
7.1.1 販売戦略の策定 |
7.1.2 プロモーションの計画と実施 |
7.1.3 顧客満足度管理 |
7.1.4 販売チャネル戦略の策定 |
7.1.5 販売機会の創出 |
7.1.6 アカウント戦略の策定 |
7.1.7 ソリューションの企画 |
7.1.8 ソリューションの組立て |
7.1.9 ソリューションの提案 |
7.2 再利用 |
7.2.1 再利用資産管理 |
7.2.1.1 再利用資産管理の準備 |
7.2.1.2 再利用資産の保管と管理 |
7.2.2 再利用施策管理 |
7.2.2.1 再利用施策の計画 |
7.2.2.2 再利用施策の実施 |
7.3 調達・委託 |
7.3.1 調達・委託先の選定 |
7.3.1.1 調達関連情報の収集 |
7.3.1.2 調達・委託方法の検討 |
7.3.1.3 提案評価基準の作成 |
7.3.1.4 提案依頼書の作成と発行 |
7.3.1.5 提案書の比較検討と委託先選定 |
7.3.2 委託業務管理 |
7.3.2.1 セキュリティの調査 |
7.3.2.2 委託業務の開始・推進 |
7.3.2.3 進捗状況の把握と遅延、その他のリスク対策 |
7.3.2.4 成果物の検収 |
7.3.2.5 業務終了後のデータ、資料等の回収と廃棄確認 |
7.3.2.6 業務結果の分析と評価 |
7.4 標準の策定・維持・管理 |
7.4.1 標準の策定 |
7.4.1.1 標準体系の策定 |
7.4.1.2 ベースモデルの選定 |
7.4.1.3 標準の作成 |
7.4.2 標準の維持管理 |
7.4.2.1 実状調査 |
7.4.2.2 標準の見直し |
7.5 新ビジネス・新技術の調査・分析と技術支援 |
7.5.1 最新技術の研究・検証 |
7.5.1.1 調査対象の設定と情報収集 |
7.5.1.2 最新技術の評価・検証 |
7.5.2 技術支援 |
7.5.2.1 技術伝承活動と技術支援 |
8 業務 |
8.1 データサイエンス |
8.1.1 ビジネス目標の決定 |
8.1.1.1 ビジネス背景情報の収集 |
8.1.1.2 ビジネス目標の決定 |
8.1.1.3 ビジネス成功基準の設定 |
8.1.2 状況の評価 |
8.1.2.1 リソースの調査 |
8.1.2.2 要件、仮説、制約、リスクおよび用語の明確化 |
8.1.2.3 コストと利益の分析 |
8.1.3 目標の決定とプロジェクト計画の策定 |
8.1.3.1 プロジェクト目標の設定 |
8.1.3.2 プロジェクトの成功基準の設定 |
8.1.3.3 プロジェクト計画の策定 |
8.1.4 データの理解 |
8.1.4.1 初期データの収集 |
8.1.4.2 データの説明 |
8.1.4.3 データの探索 |
8.1.4.4 データ品質の検証 |
8.1.5 データマイニングのためのデータの準備 |
8.1.5.1 データの選択 |
8.1.5.2 データのクリーニング |
8.1.5.3 新規データの作成・統合・フォーマット |
8.1.6 モデリング |
8.1.6.1 モデリング手法の選択 |
8.1.6.2 テスト設計 |
8.1.6.3 モデルの構築 |
8.1.6.4 モデルの評価 |
8.1.7 評価 |
8.1.7.1 結果の評価と次ステップの決定 |
8.1.7.2 プロセスの見直し |
8.1.8 結果とモデルの展開 |
8.1.8.1 展開のプランニング |
8.1.8.2 監視と保守のプランニング |
8.1.8.3 最終報告書の作成 |
8.1.8.4 最終プロジェクトレビューの実施 |
8.1.9 ビジネスでの活用と評価 |
8.1.9.1 ビジネスでの活用 |
8.1.9.2 ビジネス成果の確認 |