「知の共有化」に関連する発表論文及び口頭発表
■政策的文書
●【2004年】
■発表論文
●2004年9月 「国立国会図書館電子図書館中期計画2004の実施に向けて」、中山正樹、『情報の科学と技術』54巻・9号、pp.453~460
- ☆国のデジタル・アーカイブ・ポータルの構築 : 国立国会図書館「電子図書館中期計画2004」の実施に向けて(<特集>デジタル情報資源のアーカイビング) : 2004-09-01|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
- ☆CiNii 論文 - 国のデジタル・アーカイブ・ポータルの構築 : 国立国会図書館「電子図書館中期計画2004」の実施に向けて(<特集>デジタル情報資源のアーカイビング)
●2005年9月 「国立国会図書館における国のデジタルアーカイブポータルの取り組み」、中山正樹、『行政とADP』41巻9号、pp.34~38
●2006年6月 「Web2.0世代のデジタルアーカイブポータルの提供を目指して」、久古聡美・吉田曉・中山正樹、『情報管理』49巻6号、pp.313~323
- ☆国立国会図書館デジタルアーカイブポータルの現状と今後 -Web2.0世代のデジタルアーカイブポータルの提供を目指して-:―Web2.0世代のデジタルアーカイブポータルの提供を目指して― : 2006|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
- ☆国立国会図書館デジタルアーカイブポータルの現状と今後
●2011年3月 「電子図書館構想と日本の学術デジタルコミュニケーションの現状」、中山正樹、『日本語・日本学研究 / 東京外国語大学国際日本研究センター [編]』1号、pp.154~158
- ☆電子図書館構想と日本の学術デジタルコミュニケーションの現状 (シンポジウム報告2 : e-Japanologyの構築に向けて) (東京外国語大学国際日本研究センター): 2011-03-30|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
- ☆JAIRO | 電子図書館構想と日本の学術デジタルコミュニケーションの現状 (シンポジウム報告2 : e-Japanologyの構築に向けて)
●2011年11月 「知の共有を目指して(国立国会図書館におけるデジタルアーカイブ構築)」、中山正樹、『情報管理』、54巻・11号、 pp.715~724
●2012年12月 「電子書籍等のデジタルコンテンツの長期保存と、将来にわたっての利用保証―文化的資産の保存に向けた関係機関との連携協力―」、中山正樹、『情報処理学会誌』、53巻 12号、pp.1277〜1281
●2015年3月 「国立国会図書館のサービスシステムの歩みと新たな方向性の模索-電子図書館事業20年の歩みー」、中山正樹、『国立国会図書館月報』、648号、pp.18〜24
- ☆国立国会図書館のサービスシステムの歩みと新たな方向性の模索 : 電子図書館事業20年を迎えて : 2015-03|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
- ☆http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_9105346_po_geppo1503.pdf?contentNo=1&alternativeNo=
●2015年8月 「電子図書館サービスからナショナルアーカイブの構築へーLOD化によるデジタル文化財の利活用を目指してー」、中山正樹、『TP&Dフォーラム2015報告 書』、?号、pp.13〜35
●2017年11月 「AIを活用した「知の共有化」システムの方向性 : 「未来の図書館を作るとは」の実現に向けて 」、中山正樹、『同志社図書館情報学』, 27号, p.42~58
■口頭発表
●2005年10月「デジタルアーカイブポータルの構築について」、(静岡県図書館大会(於静岡市))
●2006年10月「国立国会図書館の電子図書館事業 -デジタルコンテンツの 収集・蓄積・提供-」、(全国図書館大会岡山大会(於岡山市))
●2006年12月「日本印刷技術協会(JAGAT)委員会」
●2008年2月「デジタル情報も含めた統合検索サービスの提供を目指して」、(総合目録ネットワーク参加館フォーラム(於国立国会図書館関西館))
●2008年11月「今後実施すべきことと連携協力」、(図書館総合展(於パシフィコ横浜))
●2009年1月「PORTAのこれから: 国立国会図書館におけるデジタルアーカイブ」、(三田図書館・情報学会 月例研究会(於慶應義塾大学三田キャンパス))
●2009年10月「国立国会図書館における 情報探索サービスの新たな展開」、(第95回全国図書館大会(於東京))
●2010年12月「電子図書館構想と日本の学術デジタルコミュニケーションの現状」、(比較日本文化部門・国際連携推進部門共催国際シンポジウム(於東京 外国語大学国際日本研究センター))
●2011年5月「国立国会図書館における 業務・システムの構築と運用 ―知の共有を目指して―」、(技術と社会・倫理研究会(SITE)電 子化知的財産・社会基盤研究会(IPSJ-EIP)(於東京理科大学))
●2012年3月「国立国会図書館サーチのコンセプト・開発経緯と今後の展開」、中山正樹(三田図書館・情報学会 月例研究会(於慶應義塾大学三田キャンパ ス))
●2012年5月「東日本大震災とMALUI連携」、(図書館政策フォーラム2012(於東北大学))
●2012年10月「国立国会図書館における資料デジタル化等の現状と今後の方向性ー著作権法の改正を踏まえてー」、(流通科学大学第6回流通シンポジウム 「情報の流通革命が起こる」)
●2012年11月「国立国会図書館と出版界の連携」、(日仏シンポジウム「デジタル時代の本のゆくえ」(於日仏会館))
●2015年1月「電子図書館事業20年を迎えた新たな方向性の模索」、(「見たことのない図書館」を考える(於同志社大学今出川キャンパス))
●2015年8月「LOD化によるデジタル文化財の利活用を目指して」(TP&Dフォーラム2015(第25回整理技術・情報管理等研究集会))
●2015年11月「ナショナルアーカイブ構想での国立国会図書館と出版界の役割」、(JEPAセミナー(於研究社英語センター))
- ナショナルアーカイブ構想でのNDLと出版界の役割【JEPAセミナー】
- ☆Jepa20151113/
- ☆出版文化の発展を目指した出版物のアーカイブ構築と国民へのサービスの提供
- 出版文化の発展を目指した出版物のアーカイブ構築と国民へのサービスの提供
●2015年12月「知の共有化と利活用」を目指したナショナルアーカイブの構築に向けて」、(デジタルアーカイブサロン(於科学 技術館))