「知の共有化」に関する過去の成果物【2003~2018年】
■成果物【2003~2018年】
- 2004年
- 【2004年】NDが想定するポータルイメージと課題2
- 【2004年】【論文】国のデジタル・アーカイブ・ポータルの構築 ―国立国会図書館「電子図書館中期計画2004」の実施に向けて―
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 【2008年】【口頭発表】国立国会図書館の新たな動き-デジタル情報も含めた統合検索サービスを目指して- -
- 【2008年】20080905国立美術館-日本図書館協会 -
- 【2008年】【口頭発表】デジタル情報の統合検索サービスを目指してー PORTAのコンセプトと今後ー -「地域研究における総合目録の可能性」研究会
- 【2008年】【口頭発表】国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)のご紹介-デジタル情報も含めた統合検索サービスを目指して- 大阪市立大学大学院・創造都市研究科
- 【2008年】デジタルアーカイブ事業に関連する連携協力 -
- 【2008年】【口頭発表】国の「デジタルアーカイブ」構築に向けてー 今後実施すべきことと連携協力ー -図書館総合展
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 【2011年】【口頭発表】国立国会図書館における業務・システムの構築と運用 ―知の共有を目指して― -
- 【2011年】SITE研究会(手持ち)20110519 -
- 2012年
- 2014年
- 2015年
- 【2015年】文化資源のナショナルアーカイブの方向性と、それを担う人材の育成
- 【2015年】ナショナルアーカイブ構築を担う人材育成
- (ダウンロードして閲覧してください)
- 【2015年】ナショナルアーカイブ構築の一翼を担う組織の活動
- (ダウンロードして閲覧してください)
- 【2015年】【論文】国立国会図書館のサービスシステムの歩みと新たな方向性の模索(国立国会図書館月報648号2015年3月掲載)
- 【2015年】【スライド】電子図書館事業20年の歩みと今後の方向性
- 【2015年】タスクディクショナリ
- 2016年
- 2017年
- 2018年
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