知の共有化FaceBookノートサマリー
■FaceBookノート
- 業者に騙されないデジタルアーカイブシステム開発、デジタル化の調達のために
- 出版界との共同でのアーカイブ構築と 商用電子図書館サービスの活用
- 政府情報システムの整備及び管理に関する標準ガイドラインとiコンピテンシ・ディクショナリ
- 2015年11月13日 ナショナルアーカイブ構想での国立国会図書館と出版界の役割(JEPAセミナー講演資料)
- TP&Dフォーラム2015「LOD化によるデジタル文化財の利活用を目指して」 ナショナルアーカイブ構築を担う人材のスキルと知識項目
- 文化資源のナショナルアーカイブの方向性とそれを担う人材の育成の概念整理
- OAツールを活用したDFD、ER図やRDFトリプルの描画など、あれこれと。 図書館業務版のiコンピテンシ・ディレクトリER図の作成
- 日本におけるデジタル化の経験と実践(田屋裕之)
- NDLサーチのシステムの特徴、外部提供APIの概要、サービス連携、メタデータの運用(2014年現在)
- NDLサーチの構築の歩み(2004年~)
- NDLサーチでの連携先拡大の歩み(2004年~)
- デジタルアーカイブの構築イメージとして想定したこと(2004年)
- 国としてのデジタルアーカイブ構想(2003年)を振り返って
- 利用者サービス構築の基本要件(2009年)
- 適用すべき技術標準の指針(2009年)
- ナショナルアーカイブで必要な仕組みと構築に当たっての意識
- オープンソースの歴史での教訓を、オープンデータに関しても生かしていくことが重要
- 国の文化的資産を将来に継承し、新たな知識が創造される仕組みを目指して 図書館サービスが見直されなければならない理由
- 知識インフラの必要性